患者サービス総合事業/明日の豊かな社会の為に一社一社がそれぞれの力でお客様をサポートいたします。

 

サービス開発委員会とは

本委員会は患者サービス事業協同組合の基本精神である相互扶助に基づき、組合員が一致協力して行う患者サービスの総合的事業の中の専門委員会です。

目的と効果

目的
医療機関及び介護福祉施設内での患者様(入所者様)のQOL(生活の質)向上のために、患者・入所者サービス活動の推進の具体的な方法を開発・提供することにあります。

効果
本組合活動の中での他委員会へのシナジー効果を生み出すと共に、より専門的な経験・知識を駆使する事により既成概念にとらわれない全く新しいスタイルのビジネスを構築する事へ寄与するものです。

サービス開発委員会分類
施設設備部会 医療機関・介護福祉施設の経営の効率化・コストカットを目的とする。
フードサービス部会 施設のフードコスト削減・効率化と患者様や職員様への食事提供。
コンサルティング部会 医療機関・介護福祉施設の経営に付加価値を生み出す事を目的とする。
レンタルサービス部会 入院・入所の限られた期間内における快適で効率的生活の実現を目指す。
QOL部会 入院・入所及び退院後の充実した生活の実現を追及する。
福祉介護部会 上記1〜5組合員より標記部会に関連する会社で構成し、サービス付高齢者住宅設営・運営や各種サービスの開発を推進する。
IT部会 小遣銭管理等組織化を充実させる為の独特のノウハウを開発・推進していく。
FRA部会 弁護士、中小企業診断士、特定社会保険労務士、税理士等のスペシャリストがアレンジされている。